> > さやかの四肢を拘束しているアームが雑巾を絞るかのようにさやかの両腕両足を捻っていく。 
> > さやか「いだいいだっぢぎれっアﾞッギッゴギャアッ」 
> > ほむら「大丈夫よ。腱が捻り切れたくらいじゃ手足は分断しないわ」 
> > 言いながら手元にある摘みをＭＡＸまで回す。 
> > さやか「いﾞ･･･やﾞべで･･･ベギャッボギャギャグギャギギュァアァアアアアアアアアアアア！！！？」 
> > ほむら「･･･いい気味ね」 
> > ほむらはいつもの無表情のままだった。
> これは！腸捻転！(;`Д´)

さやか「ご･･･ろじ･･････もﾞ････ごろじで･･･」 

四肢の腱を捻り切られたさやかは今度は大の字の形で大きな車輪に拘束されていた。 

ほむら「この車輪はね、前の世界で魔女化したあなたが使ってたのを拝借したの」 

淡々と言いながらほむらは巨大なハンマーを持ち出し、 

ほむら「お、重いわね･･･」 

両手でなんとか持ち上げると、 

さやか「････！！？････ねがいﾞ････やﾞめ」 

ほむら「死にかけのフリ、凄い障るわ」ﾌﾞｫﾝ 

さやかのむき出しのお腹目掛けて振った。 


さやか「エﾞゲェエエﾞエエェエエﾞﾞエエエﾞ！！！！！！！！！」 

参考：2012/09/03(月)20時36分13秒