> > 話がよく見えないけど > > ウチの職場では「もし俺が突然に死んでも業務へのさし障りを最小化する」という > > 明文化されてはいないけど暗黙の了解みたいなのはあるよ > > 組織というのは本質的にそういうものだと思う > > ただしアイツが消えたら困る程度というのは個人差があるわけですよね > > それを大きくしようと頑張るというのが組織で働くということなんだし > > 別にそれが幻想であろうがリアルであろうが大した問題ではないように思う > そもそも人の取り替えが効かないのはマネジメントが出来てないとしか だよね 「俺がこの会社から消えたらこの会社も終わり幻想」そのものが それを言い出した人の幻想なんだと思う 誰もが定年その他の理由でいつかは会社を去るわけで 俺も含めて大半のリーマンが考えてること望んでいることは 「たとえ俺が消えた後も会社が安寧であること」だと思います 参考:2012/09/09(日)15時36分37秒