日本は江戸時代の末期までごくごく一部の西洋の国としか交易がなかったため 「トランプ」や「パン」など、ポルトガル語やオランダ語の外来語(適当な純日本語がなくてカタカナ語化したもの)が 現代日本語にはとてもたくさんあります (パンは英語の「ブレッド」を使わずに「パン」と言うなど) たいへん不思議なことに「日本から何も得ていない」と主張する朝鮮半島でも パン、トランプなどは日本語と同様に「パン」、「トランプ」などなのです (なぜ「ブレッド」や「カード」じゃないのでしょう) 独自にオランダやポルトガルから伝わったのでしょうか ものすごい偶然ですね ちなみに中国語では違います