>  2005/11/04 (金) 20:37:56        [qwerty]
> > 回文難しいな
> > 今一生懸命考えたがこれが精一杯
> > 空白たじたじ
> > 都議会にある金いる?稲刈る兄い
> > 鍵閉じた自宅は浮く
> 帯電し、白墨が燃えた。もし今また、石を風紋と古い伝統の市で射たら? 僕はイ
> ラクが勝つと考えた他を味方に、ともかく歓迎した市に来た。レミマルタン、ただ
> 匂う? おいしさや、香りなしの水は飲めんね、致死の幕開きなのに。あの匂いな
> ら川面に馴染む。森羅川面に砧の音が、遥か我が町へ飛んで行くよ。破綻あるのみ
> が義務の僕の頭はにわかに狂い、死を待つ。人参減らし、芥子枯らし、頭支うロダ
> ンな手下。母の食べた喫茶店内は祈りの時、と味方がする推定。餓死た妻子ら、か
> ばっている間は担わない民。かばん語「ニスン」。田を又あんたと大金で売ろう
> と、巻きつくこつしか知らない大樫の木。愛した遺体、首がないならうれしいよ。
> 肉饅・餡饅が食べたいし、また呑みたい。呪い済みまな板・水まな板、買う予定だ
> けだ。板の値が張るけど。おい、ろくでなし! あの松茸抱く骸骨は何時あそこで
> 蒔いたっけ? 椎茸裁判派のリスクは? どのくらいか快楽の度は? 薬の販売避
> けた意志、蹴った今でこそ、熱い初恋が砕けた妻の脚撫で、黒いおどける鋼の鯛だ
> け抱いて酔う、硬いなまずみたいな真水色の胃。民の魂食べたガンマン、暗幕に酔
> いしれ占い長引く。痛々しい秋の鹿多い奈良、鹿しつこくつきまとう。漏電聞いた
> 途端、頭をタンスにごん! 馬鹿みたいな罠にはまる。いてっ! 馬鹿らしい沙
> 汰、死骸呈する姿。紙と木と糊の位牌なんて。さっき食べたのは、果たして何だろ
> う、芥子かしら頭かしら? 変人に妻を強いる国、河にはまたあの窪の麦が実る。
> あんたは良く遺伝と糸瓜がわかる? 鋼の狸にも分からんし、狢にも分からない。
> 鬼の兄の亡き悪魔の、7年目のはずみのシナリオか、優しい王鬼だ。タンタルまみ
> れ、滝に親しい幻覚。鴨と似た神を讃え、眼窩と塚が暗い薄暮裸体で死のう。飛ん
> でいる布団・毛布を敷いたまま、意志も絶え、もがく、僕は死んでいた。
> 何故かこんな文をテンプレとしてとっておいた(;´Д`)

空白安全
狭いはきていたし
好きだキスしたい敵はいません
善悪は浮く

こういうのも考えてたけどきていたしの意味が通じないのでやめたよ(;´Д`)

参考:2005/11/04(金)20時36分57秒