さやかの四肢を拘束しているアームが雑巾を絞るかのようにさやかの両腕両足を捻っていく。 さやか「いだいいだっぢぎれっア゙ッギッゴギャアッ」 ほむら「大丈夫よ。腱が捻り切れたくらいじゃ手足は分断しないわ」 言いながら手元にある摘みをMAXまで回す。 さやか「い゙・・・や゙べで・・・ベギャッボギャギャグギャギギュァアァアアアアアアアアアアア!!!?」 ほむら「・・・いい気味ね」 ほむらはいつもの無表情のままだった。