>  2012/10/19 (金) 12:36:00        [qwerty]
> 【虚像】 
> 東京医科歯科大医学部卒業、同大大学院、東大、ハーバードを経て 
> ハーバード大客員講師兼東大教授 
> 日米の医師免許を持つ気鋭のスーパーエリートドクター 
> 肝臓・卵巣・心臓外科のスペシャリストとしてその実力は高く評価され
> 近年はiPS細胞移植手術の発明第一人者として有名。臨床のみならず
> 基礎研究においても、東大病院内に東大医学部iPS細胞バンク研究室
> (森口尚史研究室)を置き主任研究者兼室長をつとめる。 
> Nature, Lancet, Hepatology等海外一流誌へ多数の原著論文掲載され
> 国内外から高い評価を得ている。 
> 山中教授と並びノーベル賞候補となり発表前にストックホルムへの招聘があったほど。 
> 世界で初めてiPS心筋移植手術に成功。このときの「患者さんは
> 死の間際、これしかなかった」は日本中に多くの感動を与えた。 
> 過去に山中教授への研究費偏重を批判、ライバルとして
> 多数メディアの話題を独占。読売新聞医療監修。 
> 座右の銘は「患者さんの利益を考え、医者として前に進む」。
> マサチューセッツ州ボストン在住 
> 
> 【実像】 
> 中学生時より京大志望。有名私立高受験に全敗し2次募集で定員割れした
> 西の京高校(偏差値52)入学し京大医学部志望するも、都内私大に進学。
> 25歳で東京医科歯科大学看護(偏差値55)に再入学し卒業後、看護師免許取得 
> 両親は近所に自慢の息子は医者と吹聴、本人も近所のコンビニ、
> クリーニング店で東大の医者と吹聴。漫画本をよく買っていたコンビニには
> 自らが一面記事に出ると言い新聞取り置きを任せる。 
> 東医歯大、東大と職場を転々とし、 4年の期限付き特任助教授として
> 常勤経験の他はパートの研究補助員 
> 仕事内容は実験は行わず専らエクセル・ワード入力、研究室の掃除が主。
> 特殊技能は論文盗用、医学誌の自由投書欄へのつぶやき投稿による業績水増し 
> ハーバードに観光ビザで1か月滞在し聴講生経験あり、これより肩書は
> ハーバード客員講師(ハーバードは否定)を自称 
> 齢44にして論博(学術) 
> 現在は48歳にして東大病院形成外科三原助教による公募採用で月45万の
> 研究補助員として勤務、エアiPS心筋移植を行い自慰撤回 
> 座右の銘は 「私は医療者の端くれ。嘘といえば嘘になる」 。趣味は
> 一般人に東大医師として敬われ、記者会見で注目を浴びてハイになる事。
> 千葉県市川市の築数十年木造家賃6.2万のアパートで10年間一人暮らしだが
> 家賃滞納履歴と肩書詐称で契約更新危機 

まぁおふざけさんだかザリガニさんだかも京大出てるらしいしな(;´Д`)

参考:2012/10/19(金)12時33分14秒