2005/03/16 (水) 09:19:23        [qwerty]
ついにワルちゃんが降ってきた。うれしい。
うれしんだけど、なんだろう。このやるせない気持ち。
思えば2年以上毎日ワルちゃんを待ち続け、
歓迎パーティの準備も常に用意していた。
晴れてる日も雨の日も、雪が降る夜だって
空を眺めるのが当たり前だった。
日がたつにつれワルちゃんが別の世界の人間であることに
うすうす気づいていたけど、どうでもよかった。
思うことに意味があったんだ。
でも、今は
隣には廻るうまのおもちゃのようにはしゃぐおん
なのこがいてぼくはとっ
てもねむ
いん
だ・・・・