> 2012/11/21 (水) 00:03:50 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> 友人が住んでたマンション十階の一室にて。泊まりに来てくれ、と言うので行った。
> DVD観ながら深夜二時を過ぎると、友人はおもむろにベランダのカーテンを開ける。
> すると、上から下へヒュッ、と女性が落ちてった。
> えええぇぇぇ!?とパニックになり「き、救急車!警察ー!!」と叫びながら携帯を取る私を友人は平然と止めた。
> 友人「見た?」
> 私「見た?ってあんた!えっ自殺!?自殺だよ今!救急車!警察!!」
> 友人「落ち着け。あの人もう生きてない」
> 私「当たり前だ!いやまだ間に合うかも!だから救急車を早く」
> 友人「違う違う、元から生きてないよ。幽霊幽霊」
> 以下、ポカ(゚Д゚)ーンとなる私に事情を説明した友人の話。
> ・元々この部屋だけ家賃が安い。理由は言うまでもない。
> ・引越し当日から今日まで、決まった時間に毎晩落ちてくる。
> ・最初に目撃した時はビビったが、慣れた。
> ・慣れてからというもの、落ちていく女のパンツを見たくて見送るんだが、すぐ下を見てももう消えてる。
> ・で、パンツ何色だと思う?
> 何考えてんだコイツ。
> その数日後、酔って帰った友人は、その時間に合わせてカーテンを開け、来た瞬間ベランダに向かって
> 「パンツ見せろやオラァァァ!」
> と一喝したらしい。
> 以後出ないそうだ。
> 幽霊よりも人が怖い、を身を持って体験した出来事だった。
> 友人は「結局パンツ見てない。負けた気がする」とか言っていた。
>
> この話こわいような(;´Д`)こわくないような
3DTVが実現化したらパンツ見えるのかな(;´Д`)
参考:2012/11/20(火)23時59分42秒