2012/11/21 (水) 02:54:26 ◆ ▼ ◇ [qwerty] そう。誰にでも思いつけたハズなのだもこ。だが我々は巨大な陰謀によって、その可能性を、芽吹く機会すら与えられず
摘み取られてきたのだもこ。独り、英国のみが、人類の真の可能性を見出すチャンスを残しているのんだもこが、結実を
見る前に、巨大な陰謀によって、物理的、あるいは現実的な制約を課され、そして敗北の嘗胆を強いられているのだもこ。
ぱぱね。"バンジャン・ドラム"には尻尾が必要だと思うんだもこ。
現実に存在する(英国製以外の)兵器の妥当性、必然性は、そりゃもう鉄板もこ。ドコのクニであれ、国家レヴェルで
有能とされる人材が集い、多大な時間と労力をかけてヒネリ出されたのんだもこからな。
だから、(好ぇ加減クドいもこが)妄想兵器を騙るには、"今"とは異なるストーリィが必要もこ。TFR-111が、好い例もこね。
TFR-111が、何らかの陰謀によって"今の空自"に採用され、配備されたとしたら、佐藤元空将の再来を待つまでもなく、
"駄作機"としてパイロット達には忌まれ、軍事ジャーナリストと云われる人々にはコキ下されるコトになるだろうもこね。
だからTFR-111は、"今はココに居ない空自"に対して、提案され続けるのんだもこ。
; ''"^ ゛`^`'ヽ まして戦略打撃護衛艦ともなれば、なのんだもこ。
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