セルビアでキンタマを感電させると避妊効果があることが話題となり、 この避妊治療を受ける男性が殺到している。 人間の生殖機能に詳しいサヴァ・ボジョヴィック先生によると、 弱い電気ショックを与えると精子が気絶した状態となり、 一時的に不妊状態になるという。 ボジョヴィック先生は、「両方のキンタマに電極をつけ、 低い電流をキンタマの中に通します。 この電流で精子は最高で10日間気絶し、一時的な不妊状態となるため、 妊娠するかどうか心配することなくセックスができるというわけです。 精子を永久的に殺してしまうわけではありません。 また身体への影響も心配ありません。」と説明した。