2005/11/12 (土) 00:13:32        [qwerty]
僕「先生、どうでしょうか?」 
医者「心配ないですよ。よく効く座薬がありますから、それを使いましょう」 
僕はパンツを脱いで、お尻を先生の前に突き出しました。先生は肩に手を掛けました。 
医者「いいですか?イキますよ。ハイ、力を抜いて」 
僕「ううっ」 
座薬が何個も入ったようでした。 
医者「この座薬を毎朝、1週間続けてみてください」 
僕「どうもありがとうございました」 
翌朝。言われた通り座薬を入れようとしたが上手くいきません。そこで嫁に頼むことにした。 
嫁「これをお尻に入れればいいのね。わかった。いくわよ」 
嫁は右手で座薬をつまみ、左手を肩にかけました。 
その時! 
僕「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」 
嫁「どうしたの?!ごめんなさい、痛かった?大丈夫?」 
僕「うわぁぁぁぁ!!違う、今、気が付いたんだ!うわぁぁぁぁ!!!」 
嫁「なに?何に気づいたの?」 
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僕「あのとき先生は、おれの肩に両手を掛けていた!!」