>  2005/11/12 (土) 00:15:06        [qwerty]
> > 僕「先生、どうでしょうか?」 
> > 医者「心配ないですよ。よく効く座薬がありますから、それを使いましょう」 
> > 僕はパンツを脱いで、お尻を先生の前に突き出しました。先生は肩に手を掛けました。 
> > 医者「いいですか?イキますよ。ハイ、力を抜いて」 
> > 僕「ううっ」 
> > 座薬が何個も入ったようでした。 
> > 医者「この座薬を毎朝、1週間続けてみてください」 
> > 僕「どうもありがとうございました」 
> > 翌朝。言われた通り座薬を入れようとしたが上手くいきません。そこで嫁に頼むことにした。 
> > 嫁「これをお尻に入れればいいのね。わかった。いくわよ」 
> > 嫁は右手で座薬をつまみ、左手を肩にかけました。 
> > その時! 
> > 僕「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」 
> > 嫁「どうしたの?!ごめんなさい、痛かった?大丈夫?」 
> > 僕「うわぁぁぁぁ!!違う、今、気が付いたんだ!うわぁぁぁぁ!!!」 
> > 嫁「なに?何に気づいたの?」 
> > ・ 
> > ・ 
> > 僕「あのとき先生は、おれの肩に両手を掛けていた!!」 
>   ?
> (;´Д`)

ここでワラタ(;´Д`)

参考:2005/11/12(土)00時14分38秒