2013年1月28日、 空間液状化の試験を継続している、 現在2分まで継続時間が延びた問題は高圧発生器の同調ズレを回避して安定して 高電圧を発生する事にある、鎖国状態にある地球を開国する方針も 正式に決定した7月開国に向けて全力で安定転送時間を延ばすへく努力していく。 2013年2月4日、 時空間移動システムは瞬間的には1万GWという大電力を必要とする、 現在はコンデンサーにチャージして置いて対応しているがどうしても電力が不足する、 その解決策として磁力発電実用2号機を新たに製作する、 これは改良型で1号機の4倍の出力をとりだせる新方式だ、本日より製作を開始した。