> 2013/02/06 (水) 01:29:45 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 2013年1月28日、
> > 空間液状化の試験を継続している、
> > 現在2分まで継続時間が延びた問題は高圧発生器の同調ズレを回避して安定して
> > 高電圧を発生する事にある、鎖国状態にある地球を開国する方針も
> > 正式に決定した7月開国に向けて全力で安定転送時間を延ばすへく努力していく。
> > 2013年2月4日、
> > 時空間移動システムは瞬間的には1万GWという大電力を必要とする、
> > 現在はコンデンサーにチャージして置いて対応しているがどうしても電力が不足する、
> > その解決策として磁力発電実用2号機を新たに製作する、
> > これは改良型で1号機の4倍の出力をとりだせる新方式だ、本日より製作を開始した。
> 「31日目:ついに時間の逆行実験に成功した!」
> 「30日目:これはちとマズイかもしれん。」
> ――首席イズマグナスの日誌
2013年1月2日、
空間液状化は現在10秒前後しか継続出来ない原因はテスラ昇圧装置の
不安定化にある現在安定化させる方法を探している、
最低でも50万ボルトは維持しないと安定しない、直ぐに崩れてしまう。
2013年1月8日、
転送誤差を少なくする改良を行っている、現在の誤差は平均10パーセント
つまり100mの転送距離で10mの球状空間内に出現する、1kmで100mの誤差、100kで10kの誤差、
これでは大き過ぎるので1パーセント内にする為の改良を行っている。
2013年1月18日、
転送移動実験を続けて転送誤差を少なくする方法を探している、
外は雪が降っている初めて夜間の転送実験を行った
夜間に空間から転送物が出現する瞬間は一瞬光る事がわかった、発光現象が起きる事が
初めて確認された、
2013年1月20日、
空間の液状化による間接転送実験を開始、転送移動には現在2つのモードがある、
1つは直接転送モード、これは転送テーブルに転送物を置いて設定した座標位置に瞬時に転送移動するモード、
もう1つが間接転送モード、これはホール内の空間を液状化させておいてから
空間に穴を開けて向こうの場所を目視で確認して転送移動させるモード、
現在直接転送モードは成功率40パーセントまで上がって来ているが
間接転送モードは空間の液状化が継続出来ず困難を極めている。
http://www7.ocn.ne.jp/~sato4862/sub8.html
参考:2013/02/06(水)01時27分10秒