2013/02/11 (月) 10:03:42 ◆ ▼ ◇ [qwerty]2013年2月5日、
実用磁力発電2号機の駆動ローターに永久磁石を取り付けている、
2号機は磁力強度の階段状格差を利用して駆動ローターをに駆動力を与える方式に改善した、
この方式だとシリンダーは必要なくなり正確な制御も必要なくなり1号機の様な起動スターターは必要無くなる、
固定側磁石を駆動ローターに接近させるだけで駆動力が発生し回転を始める。
2013年2月7日、
まず基本動作と実用機の寸法を確認かる為の試作機を至急作る事になった、
48センチのローター上に永久磁石を階段状に並べて
駆動力の測定し最適な間隔と磁力の差を知る事にした、
その他時空間移動装置の転送テーブルは高速回転させる事により
転送成功確率が大きく上昇する事が実験からわかったので転送テーブルに回転機能をもうける事にした、
2013年2月8日、
時空間レーダーの発振装置の製作を開始した時空間ホールの中心から球状に30度の角度で電磁波を発振する方式にした、
角度分解度は1度にとりあえず設定する、
中心から回転しながら1度ずつの電磁波を送り反射波が帰ってくるまでの時間を測定して
そのデータを専用コントローラーに入力して時空間の安定度を算出する、完成は今月末にする。