ワープの大作ソフト「エネミー・ゼロ」は、元々プレイステーションで発売が予定されていた。 96年3月27日に開催されたソニー・コンピュータエンタテインメントの主催する “プレイステーション・エキスポ”でも、ワープのブースが出展され、 大々的にPSソフト「エネミー・ゼロ」は売り出される予定だった。 その会場でワープ社長の飯野賢治氏はPS版「エネミー・ゼロ」を2080年に発売すると発表。 どういうことか?事実上、発売中止の発表だった。 しかも飯野氏の後ろのワイドビジョンに表示されていたプレイステーションのロゴマークが 少しずつモーフィングしていき、なんとセガのサターンのロゴマークになってしまったのだ!! そして「エネミー・ゼロ」はサターンで発売すると飯野氏の口から公言。 プレイステーション発売元のSCEの主催するイベントでサターンソフトの発表を行ってしまったのだ。 これには会場も騒然。 その日の夕方、セガ主催の新作ソフト発表会で飯野氏はサターン版「エネミー・ゼロ」を正式に発表した。 濡れる(;´Д`)