>  2013/02/24 (日) 23:26:52        [qwerty]
> > けっこう前テレビで日本人で初めてバレエの名門に入学かなんかできた
> > 人の特集やってたけど、高いところに投げられて受け止めてもらう役
> > で示し合わせて地面に落とされて腰だか足だかおかしくして結局その
> > 道諦めたみたいなのやってたな(;´Д`)ノンフィクションだっけか
> > あれみてKOEEEEEEEEEEEEEEEって思ったわ
> 残酷すぎる(;´Д`)それよく番組として成立したな

バレエは人種関係なく殺し合いの世界だから(;´Д`)

 おぞましい事件が芸術の世界を震撼させた。1月17日夜、ロシアの国立ボ
リショイ・バレエ団の芸術監督セルゲイ・フィーリン(42)は、公演を終え
てモスクワ市内の自宅に帰る途中だった。駐車場に車を止めてアパートに向
かって歩く彼に、覆面の男が缶を手に近づいてきた。
 フィーリンは男に気付かなかったようだ。しかし、アパートの中庭にある
監視カメラが恐怖の瞬間を捉えていた。男は缶の中の液体をフィーリンの顔
に掛けた。倒れたフィーリンは雪で目を洗おうともがく。缶の中身は硫酸
で、頭部と顔に重傷のやけどを負った。
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2013/02/post-2837.php

参考:2013/02/24(日)23時24分49秒