> 地球上から肥満体が消える日が来る? - 食欲抑制ホルモン“オベスタチン”発見される > ホルモン投与で、肥満を解消できる時代が到来するかもしれない。 > 米国スタンフォード大学の研究チームが新しいホルモンを発見した。 > 食欲を抑制するホルモンである。 > このホルモンを投与されたラットは、食欲が半分に減り、体重が減少する。 ~~~~~~~~~~ これをなんとかしなきゃ意味ないだろヽ(`Д´)ノうんこ 参考:2005/11/13(日)12時23分00秒