寝ている隙に勝手にフェラした女→強姦罪―ノルウェー ノルウェー―今週水曜日、24歳の女が知人男性に対する強姦罪で懲役8ヶ月の有罪判決を受けた。 上訴(控訴)裁判所appeals courtは、下級裁判所の有罪判決を支持しながらも僅かに減刑し、 被告に対して有罪判決を言い渡した。 事件は去年の1月に起こった。原告の男性の主張によれば、彼が眠っている隙に、 被告が断りもなく勝手にフェラをしだして、それに気づいて目を覚ました彼は、激怒したのだという。 また彼は、その事件によって精神的にダメージを受け、現在もその後遺症に苦しんでいると主張している。 裁判所は、合意があったとする被告の弁明には信頼性に欠けるとし、被告の行為をレイプとみなし有罪とした。 ノルウェー国内において、女性が共犯者なしの強姦罪で有罪判決を受けるのは初めてとのこと。