> > 「お父さん・・・好きなの・・・」 > > 私は一瞬ドキッとしたが、いつものおねだりする時の冗談だと思い > > 「はいはい、パパも好きだよ」 > > と言いかけた。しかしいつもとは様子が違っていた・・・窺うような目つき。 > ~~~~ > > 「違うの!その・・・」「!」 > > 私はもう何も言わなかった。ひょいと抱っこすると寝室まで運んだ > > 以前抱っこしたときよりわずかに重くなったなと思いながら。 > > 続く > 誘うような目つきに訂正してくれ > そのほうが萌える 子供が誘う目つきなんて萎えにきまっとろうが 参考:2005/11/14(月)16時45分55秒