>  2005/11/15 (火) 16:26:10        [qwerty]
> あなたが好きなの。あなたの瞳が好き。
> 春の銀河のようにきらめく瞳が。春の日差しのような優しい眼差しが好き。
> あなたの髪が好き。そよ風にきらめくシルクのような、さらさらの髪が好き。
> あなたの唇が好き。蜜のような口づけをくれる。切ない吐息を聞かせてくれる唇が好き。
> あなたの声が好き。高くて甘い、心にしみ通る澄み切った声が好き。
> あなたの身体が好き。抱きしめると折れてしまいそうな、華奢な腰が。
> 細くて、でも形の良い指が。重ねた肌から伝わってくる温もりが好き。
> でも、一番好きなのは、あなたの心。脆くて傷つきやすい。
> でもどこまでも純粋で美しい。決して誰も責めたりしない。
> すべてを許す、優しさに満ちた魂が。
> あなた以外のモノなんかもう何も要らない。
> ただ、あなただけが欲しいの。貴方と私、二人だけの永遠の夜が。
> なのに世界には余計なものばかり。私達の間に図々しく割って入ってくる。
> 邪魔者ばかりだから。だから消すの。全部ね
> さぁ、続きをしましょう。もっと本当の私を刻み込んであげる。
> だからあなたも私に刻んで。あなたを刻んで頂戴。ね、ジュン

こんな告白されたら・・・もうとろけちゃいそう・・・っ

参考:2005/11/15(火)16時22分03秒