2013/04/23 (火) 18:09:45        [qwerty]
日経BPコンサルティングが、全国1000個所を対象としたLTEエリア調査結果を公表した(プレスリリース)。

調査に使用した端末は、NTTドコモのXperia Z、KDDIのHTC J butterflyおよびiPhone 5、ソフトバンクモバイルのAQUOS PHONE XxおよびiPhone5の5機種。調査結果のポイントは下記のようになっている。

    「もっとも多くの個所でつながった」のはNTTドコモのAndroid、次いでKDDIのAndroid、ソフトバンクのiPhone 5
    平均ダウンロード速度が最も速かったのはKDDIのAndroid、次いでソフトバンクのAndroid、NTTドコモのAndroid
    iPhone 5同士で比べると、接続できる個所はソフトバンクの勝利、ダウンロード速度はKDDIの勝利
    ソフトバンクのAndroidで利用できたLTEエリアは全調査ポイントのうち73.5%と、
  ほかと比べて圧倒的に低く、東京・近畿以外は8割以下、甲信越や北陸、中国では50%代という低さ

ソフトバンクはCM下げるしかなくなってきたな