無職の住人はまだ無意識下で思っている(;´Д`)自分には特別な何かがあると・・・ 最期の最期でそれが否定され何もなくなるのを無意識下で恐れている だから自分だけの世界やアニメの世界をネタにした妄想にこもろうとする 誰かに指摘されるのが恐ろしい現実を認識するのが恐ろしい アニメにせよなんにせよ楽しそうな“何か”に時間を割いて誤魔化しの日々を送る 親の身を削って食う飯はほんとうは美味くない クックック・・・(;´Д`)クックック・・・