小寺信良: キモオタの発祥に見るコンテンツ社会の臨界点 (1/3) 近年、「オタク」という語感の持つ脱社会的な部分が抜け落ちてしまい、 次第に清潔なものになりつつある。だがこれは、名指ししていた層が 変化しただけのこと。かつての「オタク」を指す部分に入るべき言葉 ――「キモオタ」について考えてみた。 http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0511/14/news005.html