バキハウスの前、独歩の倒れているシーンから始まる。 次のシーンは地下闘技場の廊下・・・。 1コマで今までの強敵をノックダウンさせていくバキ。 闘技場の中心に辿り着くと勇次郎が笑って立っている。 その背中には既に鬼の顔が。 勇次郎に飛び掛かるバキだが、勇次郎の背中の鬼が泣く! 耳をパァン。 ただ殴るだけの攻撃がバキに襲い掛かる・・・! そのとき、バキに眠るハンマの血が目覚め、バキの鬼も泣いた!! バキの拳は勇次郎の胸に突き刺さっていた・・・。 勇次郎「ありがとよ・・・息子よ・・・・・・。」 バキ「さよなら・・・父さん。」