2005/11/20 (日) 12:51:48        [qwerty]
“卵=コレステロール”という悪い印象は、約90年前に行われたウサギに対す
る実験結果から始まったと言われています。ロシアで草食動物であるウサギに
卵を投与して行われたこの実験に関しては、最近、信用性を疑問視する声もあ
がっています。
WHO の示す世界基準では、健康と長寿のためには摂取エネルギーの最低40%か
ら上限60%程度までををタンパク質+脂質から摂取するのが望ましいとされて
います。(日本人の摂取率は世界平均より低めで平均42%、糖質からのカロ
リー摂取が多いのが特徴です)卵は低カロリーでタンパク質・脂質を摂取する
のに非常に優れた食品です。また、最近の様々な統計や実験から卵は1日に2個
程度を、朝食にとるとより効果的であることがわかってきました。
卵を控えた方が良いと言われがちな50代~70代では、コレステロールの平均値
が高い人のほうが長生きをするという報告も数多く発表されています。どんな
食品でも食べ過ぎは禁物。1日2個を目安においしい卵生活を!!