2005/11/21 (月) 20:59:36        [qwerty]
現時点の推計でも、ソニーBMG社のルートキットに感染したパソコンは全世界で50万台以上に 
のぼる(日本語版記事)とされている。この感染台数は驚異的な数字で、『ブラスター』、『スラマー』、 
『コード・レッド』、『ニムダ』といったウイルスに匹敵する史上最悪規模の感染と言える。 

しかし、セキュリティー企業がルシノビッチ氏が気づくまでこの件を突き止められなかったことよりも、 
発覚後も沈黙を決め込んでいたことのほうが、はるかに大きな問題なのだ。いつもなら、新種の 
マルウェア(悪意のあるソフトウェア)が見つかると、セキュリティー企業は必死になってウイルス駆除と 
ネットワークの感染防止に努める。しかし今回は違った。