>  2013/07/29 (月) 02:15:04        [qwerty]
> > 全体的にむせるほどおっさんくさい(;´Д`)
> フランス書院の読者だったから影響受けてるのは否定しないよ(;´Д`)
> 適当に書いただけなので公開する時は推敲するよ
> 「よいしょっと。」
> 巴マミは居間に座っている僕に近づくと、僕の腰を跨ぐようにしてのしかかってくる。
> そしてぴったりとお互いの体を密着させてくる。
> 少女特有の柔らかい太股、そして中学生とは思えない豊満な胸が僕の本能を刺激する。
> 巴マミは中学3年生とは思えないほどに肉付きがいい..。
> 「あら..コレは何かしら?私には興味ないんじゃなかったの?貴方、“フェイトちゃん”を愛しているはずなのに..。」
> 巴マミは僕の股間に手を当てると、あからさまに僕を馬鹿にしきった声で耳元に話しかける。
> そうだ、僕はフェイトちゃんを愛している..いや、崇拝していると言っても過言ではない。
> だが実物の巴マミの中学生とは思えない成熟した肉体の前で無様に勃起するペニスを掴まれては、
> ただの発情した男であることを認めざるを得なかった。
> 「悪かったよ..僕の負けだ..。君が魅力的なのは認めるよ..。だから..うう..もう許してよ..。」
> 巴マミは底意地の悪い笑みを浮かべたまま僕のペニスを刺激し続けている。
> このまま止めてくれなかったら間違いなく白い液体を吐き出してしまう。

これアニメにすんの?(;´Д`)なんかやだよ

参考:2013/07/29(月)02時14分07秒