> 評論家の鬼才といえばかつての岡田斗司夫なんだよな > 消費者は潜在的評論家でそれがクリエイター側より偉いと位置づけて > 本来どちらからも叩かれがちな評論家という立場に圧倒的な数の味方をつけてしまった 今は知らないけどかつての岡田斗司夫はなんと言うか 承認商売みたいな事をしてたんだなと今になって思う(;´Д`) 「オタクは(海外では)認められてるんですよ」 「消費者は一方的に消費するだけの存在ではなく評論家でもあるんですよ」 みたいに「あなたにも価値はあるんですよ」って言ってあげる商売 参考:2013/08/08(木)17時35分50秒