> 2013/08/08 (木) 22:12:24 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> >
> > http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B8%E4%B9%85%E6%A9%9F%E9%96%A2
> > もう何百年も前から貴殿と同じ事考えてるヤシはいるよ(;´Д`)
> 熱力学の法則を回避した「永久機関もどき」[編集]
> 上述したように、熱力学の法則があるゆえ永久機関を作ることはできない
> 。しかし、第一法則、第二法則とも、
> 外部から何のエネルギーも受け取っていないという仮定のもとでのみ成立している。
> したがって外部からエネルギーが受け取れるという状況下では、
> 「永久機関もどき」を作ることができる。
> 例えば周囲の照明や熱、機械の中の気圧や化学変化など、
> 観察者が認識しにくいものをエネルギー源として利用すると
> 「一見何もエネルギーを供給していないように見える」ものを作ることは出来る。
>
> つまり重力を位置エネルギーに変換して
> 位置エネルギーは運動エネルギーに
> 運動エネルギーがが慣性運動をして再び位置エネルギーに(;´Д`)
> あれやっぱり再び位置エネルギーを得ようとする時点で重力を受けてエネルギーロス発生するきがするなぁ(;´Д`)
仕掛け無しに作ったら回り続けるわけがないけど
撮影中だけ回れば良いのでそんなに難しいことはしてないと思う
参考:2013/08/08(木)22時08分41秒