高校野球と言えば2006年の帝京vs知弁和歌山だな(;´Д`) 4点を追う帝京の攻撃は最後の投手の大田から。 この大田に代打・沼田隼を送るも凡退。 1・2番が安打と死球で出塁するが、主将の3番・野口直哉が三振し2死1・2塁となる。 ここから4連打で1点差と迫り、1年生の8番・杉谷拳士が三遊間を破る2点打で逆転。 さらに、この回2度目の打席の沼田が3点本塁打。 2死から6連打・8得点をあげる。 しかし帝京は9回裏を投げるピッチャーがいなくなってしまう・・・ 続きは「第88回全国高等学校野球選手権大会智辯和歌山対帝京」で検索