2013/08/10 (土) 13:19:31        [qwerty]
高校野球と言えば2006年の帝京vs知弁和歌山だな(;´Д`)

4点を追う帝京の攻撃は最後の投手の大田から。
この大田に代打・沼田隼を送るも凡退。
1・2番が安打と死球で出塁するが、主将の3番・野口直哉が三振し2死1・2塁となる。
ここから4連打で1点差と迫り、1年生の8番・杉谷拳士が三遊間を破る2点打で逆転。
さらに、この回2度目の打席の沼田が3点本塁打。
2死から6連打・8得点をあげる。
しかし帝京は9回裏を投げるピッチャーがいなくなってしまう・・・

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