講談社は電子書籍のタイトル数を大幅に拡充します。 コミックだけでなく単行本の電子化にも力を入れ、2014年1月までに今年初めより5割多い1万7千点に増やします。 KADOKAWAも同6割増の1万5千点にする方針。