> 2005/11/23 (水) 10:15:06 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> ・ソニーBMGがrootkit型のコピー防止技術を音楽CDに組み込んでいたことを受け、一部の
> 企業では、社員が私物のCDを職場に持ち込むことを許可するかどうかについて検討を
> 始めている。
> 先週、ソニーBMGが自社の音楽CDに採用したデジタル著作権管理(DRM)ソフトウェアを
> 利用して、検知機能を回避するトロイの木馬が登場した。このソフトウェアは、悪質な
> rootkitと同じテクニックを使い、自らの存在を見えなくするため、検知するのが非常に
> 困難になる。
> 欧州の投資銀行Dresdner Kleinwort WassersteinのAndrew Yeomans(グローバル情報
> セキュリティ担当バイスプレジデント)は、規制強化の是非を巡る評価作業に着手したと
> 述べている。
> 「音楽CDの自動再生設定について調査中だが、利用を禁止する計画はない。ただし、
> ソフトウェアが勝手にインストールされるような事態は絶対に避けたい」(Yeomans)
> Yeomansはさらに、同行では行員がCDからインストールしたりダウンロードしてきた
> プログラムを実行するのを防ぐことはできない、と付け加えた。これは特定のアプリケーション
> を利用するのに、管理者権限の必要なユーザーがいるためだ。管理者権限があれば、
> そのような制限は解除できてしまう。
> Information Systems Security Association社長のRichard Starnesによると、そのほかの
> 企業もCDの利用に関するポリシーの必要性を検討すべきだという。
> 「今回の件は、明らかにポリシーの見直しにつながる問題だ。企業各社には、現状に
> ついてよく検討することを勧める」(Starnes)
> Starnesは、「もしこれがソニーBMGだけの問題なら、会社が特定のCDを禁止する判断を
> 下すのは容易だ。しかし、問題が広く波及すれば、どのCDを許可して、どれを許可しないか
> の判断は難しくなる」と付け加えた。
せっかくコピーを制限して売り上げを上げようとしたのに
職場に持ち込む分のCDが売れなくなってしまったようだ
参考:2005/11/23(水)10時11分05秒