カビによる健康被害に懸念 復興作業進むニューオーリンズ ニューオーリンズ(ロイター) 大型ハリケーン「カトリーナ」で最大の 被災地となった米ルイジアナ州ニューオーリンズでは、復興作業が進む なか、空気中に大量のカビ胞子が飛散し、健康被害への懸念が強まって いる。米シンクタンク、天然資源保護協会(NRDC)がこのほど 実施した調査では、「居住不可能」なレベルのカビが確認されたという。 アメリカが腐海に飲み込まれた模様(;´Д`) http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200511230003.html