今回の大島さんは2日目の朝方にはすでに体が悲鳴をあげていて、それ以降、ペースが極端に落ちた。 また、多摩川を越えたあたりから、ネット上でどこを走っているかという情報を知った人たちが集まりすぎて、休憩すらまともに取れない状況でした」と語ってくれた。 都会に住んでいるのにテレビっ子ってまだまだ多いのな(;´Д`)