>  2013/08/30 (金) 12:31:21        [qwerty]
> > 駆逐艦縛り?(;´Д`)雪風いいな~
> いや、絶対に島風のほうがいい
> 回避は雪風がちょい上だが夜戦の雷撃は島風は桁違いらしい

生意気な島風をシめてやるッ!
提督が見守る中、制裁は行われた。
既に島風の口には扶桑のサオがねじ込まれている。
「ヤマ、コマしたれ」
提督がいうと、大和は水線甲帯の横から一物を取り出した。
ゆうに46㎝はあろうかという巨大な業物に、島風はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に~いや、島風にとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが~
島風の花らっきょうの
ような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を金剛が唇でちゅるんと器用に剥く。
金剛の口中にアンモニア臭が広がる。
そして、大和の46cm砲が島風のキングストン弁にねじり込まれていく…
四人総排水量130000トンを越えるド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。

参考:2013/08/30(金)12時23分42秒