国民が費用を負担しているのに、支払い拒否以外の方法でお金の使われ方に ついて意見をする事が出来ません。 だから堂々と払わない人がでるわけです、それしか意思表示の方法が無いから。 そして「払わないのは意思表示である」という大義名分が立ったとたんに、 そういう便利な口実が出来たので払いたくないだけの人が払わない口実として 取り入れてしまい、払わないのが流行しているのだと思います。