>  2013/10/21 (月) 02:11:43        [qwerty]
> > 勇しぶはふざけて作ってるがリアルでシリアスな設定にもできそうな気がするんだ(;´Д`)
> > 勇者の資格を持ってるが肝心の相手がいない葛藤とか
> 勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。6 感想 左京 潤 - 読書メーター
> http://book.akahoshitakuya.com/b/4829138904
> ギターフ
> 前半のラウルの苦難は身につまされる。まさに離職テンパイ。 大抵最後は上司のうっかり発言でそのままドロンなんだよなぁ・・・
> 王女様フラグとかラウルはそろそろ爆発しても良い頃合かw
> サービス業従事者は出勤前の電車で読むとあるあるのフラッシュバクにさいなまれる可能性が含まれておりますw
> 
> akapon
> のたうちまわりながら読んだ。思い当たること多すぎて死にそう。みんなもっと家電業界の厳しさを知ればいいと思います。
> ラウルえらいよ。アイリじゃないけど、見直したわラウル・チェイサー、て感じ。
> 理解のある上司といい仲間に囲まれて幸せ者だなラウルは。
> この巻ではラウルの迷いと屈託が今まで以上に表に出ているので、読みながらこっちももやもやしたりするんだけれども、
> 吹っ切れて自分が今何をやればいいかに思い至ったラウルの姿を見て、そうかあよかったなあと素直に思えた。
> もうね、過去の自分が合わせ鏡のように浮かんでくる訳です。
> 
> 家電量販店勤務の人が共感出来るようなお仕事ものになるらしいよ(;´Д`)
> 剣と魔法じゃなくてもよかったんじゃ…

漫画家になりたかったとかミュージシャンになりたかったとかだと辛気臭いし突っ込んだところまで描かないと色々言われるじゃん(;´Д`)
そこをキャッチーに勇者ってことにしたのが妙味なんだろう

参考:2013/10/21(月)02時09分24秒