>  2005/11/28 (月) 08:59:32        [qwerty]
> 主人公と智代のHシーンから開始。
> しかし良い所で弟の天然妨害により智代のキャラが崩れていく
> ラブラブ&ギャグシーン。
> ある日主人公が帰宅すると、小さな女の子(とも)が家で寝ていた。
> どうやら智代弟が自宅前に居たところを主人公の家に連れてきたようだ。
> 智代の家族はお互い不倫状態だった末に
> 弟の捨て身の活躍により仲を取り戻してる状態なので 
> こんな状態で父親の隠し子である
> ともを家に連れて行くわけには行かないから 
> 母親が戻るまでここに置いてやってくれと主人公を説得。
> 智代は受け入れ態勢万全。主人公も流れ的に、ともの父親を演じる事になった。
> しかしその夜、ともの所持していたバックに保険証が入っている事から、
> 母親はもう戻らないであろう事を理解。
> その次の日からその訳を知ろうと母親を捜し出会ったが 
> もう合わない、定期的に写真だけくれと言われ 
> 主人公は最後にもう一度だけともに会ってくれるなら承諾すると約束。
> 後日ともと母親は再会するも あっさりと母親は帰ってしまい とも号泣。
> 智代は自分が母親になると決心。盲目的に溺愛。
> その後鷹文(智代弟)の元カノだったニューカマー可南子が登場。
> 母親が再婚するとの事で再婚反対のため反発し
> 主人公の家に智代弟がよく来ることから 一緒に転がり込んでくる。
> その後弟と可南子関連のストーリー展開。
> そしてまたともの母親から約束の写真をくださいとの通知があり 
> 約束通り写真を渡す。
> その際に 母親と会話し 主人公はやはり母親の側でともは暮らすべきだ
> と思い 母親の所在を少ない情報を頼りに探し当てる。
> そして仕事がお盆休みに入り 
> 母親の所在を突き止めた主人公、智代、可南子の3人で出向く。
> ついた先は 古びた地図にも載っていないような田舎の村だった。
> 主人公は村民に母親の場所を尋ねるも 村民全員キョドってて逃げてしまう。
> なんとか聞き回り 一件の施設にたどり着き そこの管理人と名乗る人に、
> 自分たちはともの母親の親戚だと名乗り面会を希望。
> そこで主人公達はその村の姿と母親のともを置き去りにした本当の理由を知る。
> 母親は昔一人でともを育てるために夜の商売をしていたが 
> それがママンネットワークで漏れてしまい ともと誰も遊んでくれなくなってしまい
> その事が原因で心労が祟る、ついてないことに余命いくばくもない病気だ
> と言うことも分かり、ともを父親の元に預け安住の地を探した。
> この村は生きることに疲れた人間が集まってできた寄り合い所みたいな村で
> 全員人と関わりを持たずその日暮らしを続けているとの事。
> しかし主人公は諦めなかった。
> 智代は自分たちが育てる方がともの為だと主人公を説得するも、
> 主人公は頑なに「どんなに笑っていても、ともはいつも母親の事を考えている。
> 母親の元で暮らすことが幸せだ」と主張。
> そしてともがどうすれば母親と一緒に暮らせるのかを考えるも
> 良い案が浮かばす数日をその村で過ごす。
> その間主人公の特殊技能である修理技術を買われ 
> いくつか修理を頼まれている時に 
> 村の隅にゴミを不法投棄されているゴミ捨て山があると情報を入手。
> そこから使える資材を取ってきて、家電の修理を繰り返しているうちに 
> 可南子が「学校を作れば、ともも一緒に暮らせる」と発言。
> 主人公は一見馬鹿っぽいその発言を受け入れ 
> 次の日から人の居ない廃屋を修理し学校を建設しようとする。
> だがそれを見た智代は大反対。最後には精神が病んでいき、
> 一人で帰ると言い出すもなんとか思いとどまらせる。
> そしてある雨の日 主人公がゴミ捨て山で資材を漁っていると
> 足を滑らせ転倒。後頭部に5針の大けがを負う。
> 幸い可南子の迅速な発見とその後の指示により すぐに目を覚ますが、
> それを知った村人達はまるで奇蹟のように主人公の行動や、
> 可南子の持ち前の明るさで人にとけ込む技術により団結し学校作りを手伝う事に。
> 智代も最後には折れ手伝う事になるが 
> 素直に慣れない彼女は自宅から熊のぬいぐるみを送ってもらい 
> それをつけて(本人的には)正体を明かさず手伝う事に。
> そしてついに学校完成。弟にともを連れてこさせ感動の対面。
> 主人公が最後にともに向かい「母親はもうすぐ病気で死んでしまう。
> それでも母親と一緒に居たいか?」と質問するも 
> ともはそれでも居たいといい、最後にパパのママ(智代)に会いたいと希望。
> 智代は熊のぬいぐるみを着て徹夜で作った 
> 花の冠を渡し着ぐるみの頭を取り最後のお別れ。FIN
> AfterAfter編
> 前編で後頭部に怪我を負った主人公ですが
> その後平温に過ごすも夏が終わった辺りで突如意識混濁でバタンキュー >>病院行き。
> 目が覚めると記憶喪失で中学2年(肩の怪我を負う前)の記憶だけ残ってる状態。
> 意識を取り戻し智代が献身的な介護で記憶を取り戻させようとするが
> 7日後にまた後頭部の頭痛を訴え 記憶復旧のリハビリを休ませてくれ
> と智代に懇願するが彼女は拒否し、学校へ行こうと催促する。
> その後智代が主人公に衝撃の告白。
> 実は主人公が意識を取り戻したのは3年前の出来事で
> 意識を取り戻し7日後に頭痛を訴え また意識混濁>記憶喪失のループに
> 陥ってると激白。だが、今までは介護してくれてありがとう 
> という台詞のみだった主人公が 今回に限り「愛してる」
> と発言したことにより智代も意を決して「手術をすれば腫瘍を取り除き
> 記憶を取り戻せるかもしれない」との発言。だ
> がしかし成功率が50%に満たないのでずっと言えなかったが 
> 主人公の言葉で勇気を持ってそれを伝えた。 
> 主人公は智代に「結婚しよう、そして手術を受けて幸せな家庭を~」
> そして手術を受けるも結果は失敗。
> 最後の言葉は「お前のおかげで人生楽しかったぜ」
> 最後は智代がインターネットで勇気がなく新しい一歩を踏み出せない人などに
> 自分の体験談を語り ガンバレとChatかBBSかMailで
> 励ましつつ私は絶望しないと言い聞かせ回想終了>End

なげ~

参考:2005/11/28(月)08時59分00秒