JNNの取材に対し「社団法人、日本住宅建設産業協会の理事長を始め、 幹部に急事を訴え、公的資金を出して対応してもらえるよう、たまたま幹部が 集まっていたゴルフ場に相談申し上げるために参りました」と小嶋氏。 『日刊ゲンダイ』(11/25号)によると、小嶋社長は木村建設の 木村盛好社長(73)を「師匠であり先生」と慕っていたという。 ある国交省関係者によると、ヒューザーが6~7年前に経営が悪化し、 マンション建設の発注を受けてもらえなかった時に、たまたま日経で 見た木村社長の記事を読み、感銘を受けて熊本まで会いに行き意気投合し 木村建設に受注してもらえるようになったという。2人してタイに出張旅行にも行ったそうだ。 鬼だな しかも公的資金の打診とは(´ー`)