2005/11/28 (月) 14:11:24        [qwerty]
JNNの取材に対し「社団法人、日本住宅建設産業協会の理事長を始め、
幹部に急事を訴え、公的資金を出して対応してもらえるよう、たまたま幹部が
集まっていたゴルフ場に相談申し上げるために参りました」と小嶋氏。

 『日刊ゲンダイ』(11/25号)によると、小嶋社長は木村建設の
木村盛好社長(73)を「師匠であり先生」と慕っていたという。
ある国交省関係者によると、ヒューザーが6~7年前に経営が悪化し、
マンション建設の発注を受けてもらえなかった時に、たまたま日経で
見た木村社長の記事を読み、感銘を受けて熊本まで会いに行き意気投合し
木村建設に受注してもらえるようになったという。2人してタイに出張旅行にも行ったそうだ。

鬼だな
しかも公的資金の打診とは(´ー`)