>  2013/12/04 (水) 21:23:04        [qwerty]
> > ★ シャープ「けったいな文化」変わるか 社長も本気の「さん付け運動」
> >  経営再建中のシャープが、企業風土改革「かえる運動」に取り組んでいる。社内では相手を
> > 役職ではなく「○○さん」と呼称するのが柱だ。すでに導入企業も少なくない「さん付け運動」に
> > シャープがいまさらながら力を入れるのは、経営トップの判断に「ノー」と言えない雰囲気が、
> > 経営危機を招いた液晶事業への巨額投資につながったとの反省からだ。現場の声を組織の「上」に
> > 直言できる風通しの良い社風を目指し、旗振り役の高橋興三社長は「けったいな文化を変える」と
> > 繰り返すが、果たしてその成果は-。(松岡達郎)
> >  「高橋さんと呼んでください」「けったいな文化がなくなるまではあきらめへんで…」。9月、午前8時半の
> > 始業前にシャープ本社や事業所などで一斉に流れる社内放送に高橋社長が登場し、社内に
> > 「まさか本人?」と驚きが広がった。いつもは、若手社員らが出演して経営や職場の目標などを
> > アピールしているが、社長の出演は異例。高橋社長の大まじめな口調に“本気”をにじませた。
> >  かえる運動は4月の組織改編とともに始まり、高橋社長が就任した6月以降に本格化。もちろん、
> > 公式文書や対外的な資料は対象外だが、職場では新入社員から社長まで役職名に関係なく、役職名ではなく
> > 「○○さん」と呼び合うことになった。関係者は「以前は社長の決断だけでなく、上司の指示などには、
> > おかしいと思っても物言えぬ雰囲気があった。その上意下達の強すぎる社風を変え、同じ目線で
> > 仕事をしましょうという意味」と解説する。
> >  ただ、ある部長は「若手社員にさん付けで呼ばれると、最初は『この野郎』と思ったりもしたが、
> > 最近は慣れた。若い人ほど抵抗なく受け入れているようだ」と打ち明ける。それでは、高橋社長が自ら
> > 「けったいな文化」としてやり玉に挙げる改革対象とは-。高橋社長は自身の社長就任会見で、
> > 「社員が自分で判断して自分でチャレンジし、上からの指示を待たない。そういう企業風土に変えたい」と語った
> 信じられないんだけど
> メールでもないのに○○部長とか呼んでたってこと?(;´Д`)

これは文化だからなぁ(;´Д`)うちは俺が入った12年前から
社長も~さんだったけど役職付きで呼ばないと不自然な会社も
あるのだ

参考:2013/12/04(水)21時21分47秒