ラノベ未経験者が羞恥心を感じずに読めるライトノベル10選 - 補助線とタワシ http://hojosen-watashi.hatenablog.jp/entry/2013/12/21/152934 6 紫色のクオリア 人間がロボットの形に見えるという奇人・ゆかりと大親友になった主人公。 事件を経てさらに深い絆で結ばれる二人であったが、主人公の反対むなしく、 特別な力を調べたがる外国の研究所の元へゆかりは行ってしまい、そのまま帰らぬ人に。 真相を調べる主人公は、研究所に何度殺されても「まだ死んでいないときの自分」へと 意識がつながるという異常な状況に陥ったこと気づき、ゆかりの死なない世界を探すため、 幾多の「あったかもしれない世界」の中をさまよい続ける。 大人気アニメ「まどか☆マギカ」や「シュタインズ・ゲート」の種本になったといわれる、ループ系小説の名作。 まどか☆マギカやシュタインズゲートの種本のくだりは誰が言っているの?(;´Д`) それともだれと言うことはなくてラノベ読みの間では常識なの?