>  2013/12/23 (月) 21:39:19        [qwerty]
> ラノベ未経験者が羞恥心を感じずに読めるライトノベル10選 - 補助線とタワシ
> http://hojosen-watashi.hatenablog.jp/entry/2013/12/21/152934
> 6  紫色のクオリア
>  人間がロボットの形に見えるという奇人・ゆかりと大親友になった主人公。
> 事件を経てさらに深い絆で結ばれる二人であったが、主人公の反対むなしく、
> 特別な力を調べたがる外国の研究所の元へゆかりは行ってしまい、そのまま帰らぬ人に。
> 真相を調べる主人公は、研究所に何度殺されても「まだ死んでいないときの自分」へと
> 意識がつながるという異常な状況に陥ったこと気づき、ゆかりの死なない世界を探すため、
> 幾多の「あったかもしれない世界」の中をさまよい続ける。
> 大人気アニメ「まどか☆マギカ」や「シュタインズ・ゲート」の種本になったといわれる、ループ系小説の名作。
> まどか☆マギカやシュタインズゲートの種本のくだりは誰が言っているの?(;´Д`)
> それともだれと言うことはなくてラノベ読みの間では常識なの?

ループ系小説ってなに?(;´Д`)

参考:2013/12/23(月)21時38分39秒