> 2013/12/23 (月) 21:43:54 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > ラノベ未経験者が羞恥心を感じずに読めるライトノベル10選 - 補助線とタワシ
> > http://hojosen-watashi.hatenablog.jp/entry/2013/12/21/152934
> > 6 紫色のクオリア
> > 人間がロボットの形に見えるという奇人・ゆかりと大親友になった主人公。
> > 事件を経てさらに深い絆で結ばれる二人であったが、主人公の反対むなしく、
> > 特別な力を調べたがる外国の研究所の元へゆかりは行ってしまい、そのまま帰らぬ人に。
> > 真相を調べる主人公は、研究所に何度殺されても「まだ死んでいないときの自分」へと
> > 意識がつながるという異常な状況に陥ったこと気づき、ゆかりの死なない世界を探すため、
> > 幾多の「あったかもしれない世界」の中をさまよい続ける。
> > 大人気アニメ「まどか☆マギカ」や「シュタインズ・ゲート」の種本になったといわれる、ループ系小説の名作。
> > まどか☆マギカやシュタインズゲートの種本のくだりは誰が言っているの?(;´Д`)
> > それともだれと言うことはなくてラノベ読みの間では常識なの?
> 人間がロボットの形に見えるっていうのも火の鳥であったな(;´Д`)石の塊とかそんなだけど
zxcvdayo
玩具修理者の名前も挙げず『「まどか☆マギカ」や「シュタインズ・ゲート」の種本になったといわれる』とか
適当言うからこの手の輩は嫌いなんだよクオリア自体は名作なのに 2013/12/23
参考:2013/12/23(月)21時40分38秒