『私の優しくない先輩』に関しては、低予算・公開規模の小さな映画であった が、映画監督の松江哲明からは絶賛を受けるものの、映画評論家の柳下毅一郎 や宇多丸からの批評を受け、ブログにおいて山本自身が反論を行った。 柳下は酷評後の山本とファンの行動に対して、 宇多丸が唱えた「山本自身がアイドル」という比喩に納得したと語っている[9]。 ワラタ