>  2014/01/30 (木) 02:15:13        [qwerty]
> > 理研の30歳の女博士が万能細胞の作成に成功した
> > iPS細胞と同じようなものだが、iPS細胞は作成の成功率が0.1%程度な上
> > ガン化するリスクがあったのだが、今回のSTAP細胞と言われる新技術は
> > 皮膚の細胞をちょっととって30分ほど賛成の溶液に浸すだけと
> > 簡単に作れる上、ガン化の心配がなく製作期間もiPS細胞の10分の1くらいだ
> > こうなってくると山中教授より先にノーベル賞行っちゃうんじゃないか
> > あるいは同時受賞ということも考えられる
> 幹細胞関係の研究はねつ造とかデータ不足とか多すぎてどうもなぁ(;´Д`)

理研な上にネイチャーに載った
複数の著名な再生医学の研究者がレビューを行っている

参考:2014/01/30(木)02時14分26秒