毎年この時期の恒例行事 俺帰宅。リビングのコタツに入って温まる。 姉帰宅。俺がスイッチを入れて温めたコタツに入って温まる。 身体を温めつつテレビ見てると姉者が呼ぶ 「○○、こっちゃーこいこっちゃーこい。」 「なんじゃい。用があるならそっちがくればよかべーよ」 「と っ と と こ っ ち に こ ん か い !(重低音ボイスの音響付)」 「も、申し訳ありませぬ姉上様!」 こんなやりとりして俺の背中から抱きついてきて「あーぬくい。」というそんな姉 昔は寝るときもだったけども中学3年の頃に 胸を当てられると意識しなくてもチンコが起って恥ずかしいから勘弁してくれと涙ながらに直断判して免除してもらった。