> 2014/03/13 (木) 06:20:53 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 鎌倉時代以降、禅宗とともに日本に伝わった。
> > 中国では文字どおり羊肉の羹(あつもの)で、羊の肉を入れたお吸い物を意味する。
> > 中国で日本の羊羹と似た食べ物には、羊の肝に似せた小豆と砂糖で作る蒸し餅の「羊肝こう」「羊肝餅」がある。
> > 羊肝こうが日本に伝来した際、「肝」と「羹」の音が似ていたことから混同され、「羊羹」の文字が使われるようになった。
> > 古くは、中国の製法どおり蒸したものであったが、茶道の繁栄に伴い、寒天を加えた「練り羊羹」が作られるようになった。
> > やがて、地方名物となる岐阜県大垣市の「柿羊羹」や、長野県小布施の「栗羊羹」などが作られるようになった。
> > たんなる羊の肝の入ったお吸い物なのか
> > 羊レバーのゼリー寄せ的なものを小豆でよく似た見た目に再現したののだと思っていた
> あつもの自体は吸い物というよりはトロみのある汁のことなので(;´Д`)
> 冷えると固まるんじゃないかとは思う
葛湯だな(;´Д`)
参考:2014/03/13(木)06時16分05秒