> 鬼才漫画家が明かす「小保方氏ヤケ酒騒動」の真相 | 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社 > http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/245130/ > 漫画雑誌「漫画アクション」で東京・赤羽の珍名所を紹介する「ウヒョッ!東京都北区赤羽」を連載中の奇才漫画家・清野(せいの)とおる氏(33)だった。 > 清野氏のツイートには「おととい、小保方さんと南千住の養老の滝で呑んだ。『STAP細胞、ウソなの?』と直球で聞いたら、小声で『ホント』って言ってた。 > 『でも論文とかパクったらしいじゃないの?』と問い詰めたら、小声で『論文はパクったけど、STAP細胞はホント』と言ってた。 > 俺はまだ彼女を信じる!」とある。 「小保方さんの左目です。かっぽう着姿が話題だったが、 僕はあの左目に『狂気』が宿っている感じがしていたんです」 狂気かどうかは置いておくとしてあの目は確かに当時気になった(;´Д`) 参考:2014/03/15(土)22時20分56秒