> > 私小説にして出版してよ(;´Д`) > 背徳の温もり――そして穢れた体液―― > 私はなんということをしてしまったのだろう > いや所謂「賢者タイム」になったから言うのではない > 私がついさっき放出した体液は > 実妹の残り香と僅かに残された体温によって > 怒張した陰茎から放出されたからだ > 今までで一番固くなった私自身から > 私はこれから彼女をどのような目で見るのであろうか > 否――もしこの事実を妹が知ったら―― > その「起こりうる数時間後」に恐怖すると共に > 下半身に血が集まるのを感じずに > 我慢せずには居られなかった 表紙めくるとまず挿絵があってな(;´Д`) 参考:2014/03/17(月)10時41分37秒